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さらに、もし夫の態度が夫婦で熟年別居している間に変わったとしたのなら、どうでしょうか?
 確かに、性格をいまさら変えるのは難しいかもしれません。
 しかし、離婚という危機に直面して、離婚はなんとしても避けたいと本気で思っている夫であれば、変わる可能性はあります。

 ですので、離婚したいと告げ、困惑している夫に理由を言い「もし、あなたが変わるのなら離婚は考えてもいい」と提案して、期間を定めて熟年別居して少し待ってみたらいかがでしょうか?

 その際、もし変わらなければ離婚をするという誓約書を取っておくのもひとつの手です。
 ただし、この書類は、法律的に有効かと言えば無効です。あくまで当事者間での約束の証拠にしかなりません。
 とはいえ、その後、離婚裁判までいった場合においての証拠のひとつになる可能性はあります。

熟年別居で考慮しておくべきこと


 ① 諸手続の費用や引越し費用などのお金をどうするか
 ② 別居後の住所
 ③ 別居後の仕事等の生活のめど。
 ④ 婚姻費用の請求
 ⑤ 子供に対しての熟年別居の理解説明


などがあります。

文責 仙台市で相続税に特化した税理士事務所|栁沼隆 税理士事務所

所長 栁沼  隆

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