第248話 現代の関所?問題

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 大阪府箕面市が、同市を通る有料道路「箕面グリーンロード」を通行する車から、独自の利用料を徴収することを検討しております。

 来年予定される新名神高速道路の全線開通に伴う交通量の増加に伴うコスト増に対応することが狙いです。

 いわば現代の関所ともいうべき同市の構想には賛否の声が上がっていますが、全国的にも、財政難で苦しむ自治体が「法定外税」を使って税収増を試みるケースは増えつつあります。

 地方税法では、法律で定められた固定資産税や市町村民税以外にも、総務省の許可を受けたうえで、自治体独自の「法定外税」を置くことが認められています。

 箕面グリーンロードは、10年前に完成した6.8キロの有料道路で、1日平均7千台の通行があります。

 来年の春には新名神高速道路と接続し、大幅な交通量の増加が予想されています。

文責 仙台市で相続税に特化した税理士事務所|栁沼隆 税理士事務所

所長 栁沼  隆

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