第278話 相続対策と相続税対策の違い (3)

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対策としてまずすべきことは何かといえば、両親の、あるいは自分自身の財産を何がどれだけあるかをできるだけ正確に把握することです。

とはいっても、例えば両親の財産について現実に子供が正確に知ることはあまりありません。また、改めて「相続対策だから」といって親に聞くのも何となくためらわれるものです。

自分自身の財産でも、まず何が相続財産になるのかを正確に知る必要があります。民法上は財産とされないものであっても、相続税法上は財産とみなされるものもあります。(死亡保険金や死亡退職金など)

正確な財産の把握が対策の第一歩と考えます。

文責 仙台市で相続税に特化した税理士事務所|栁沼隆 税理士事務所

所長 栁沼  隆

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