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第593話 滞納残高19年連続減少

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 国税庁はこのほど、滞納されたままとなっている国税の「残高」が、ピーク時だった1998年の2兆8149億円から19年連続で減少し、2017年度には8531億円となっていることを発表しました。 

 国税の滞納額は14年度まで緩やかな減少傾向にありましたが、15年4月に消費税率が5%から8%に引き上げられたタイミングで3割増加しました。しかしそれに合わせるように、未納分の徴収などの処理を終えた「整理済額」も伸びて、未整理額は18年連続の減少を達成しています。

 滞納整理で差し押さえられた財産を売却するインターネット公売は、18年度に6回実施されました。その際には、高級車や宝飾品、不動産などの約800物件が売却され約4億円を徴収しております。

文責 仙台市で相続税に特化した税理士事務所|栁沼隆 税理士事務所

所長 栁沼  隆

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