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 北朝鮮は、29日5時58分頃、同国西岸から弾道ミサイルを北東方向に向け発射しました。ミサイルは、北海道の襟裳岬の上空を通過し、6時12分頃に襟裳岬の東約1,180㎞の太平洋上に落下した模様です。

 政府は発射直後、全国瞬時警報システム「アラート」を通じて、北海道・東北などの住民に避難を促しております。

 私もテレビを見ていましたが、急に画面が切り替わり、「頑丈な建物や地下に避難してください。」との警報を聞きましたが、家には地下なんかありませんし、頑丈な建物っていったいどこに行ったらいいのか…。幾分面喰いました。

 北朝鮮という国では、最高権力者、金正恩朝鮮労働党委員長による独裁政権によって人民は苦しめられ、少しでも刃向かえばたちまち“粛清”されてしまいます。さらに、国のお金は、ミサイルといった軍事力の増強に湯水のごとくつぎ込まれ、人民は飢えたままです。

 なので、ご存じのように、国連をはじめとする国際社会は、経済制裁などの強化によって北朝鮮をいわゆる“兵糧攻め”にして、考えを変えさせようとしているわけですが、金委員長の傍若無人な振る舞いや行動は何一つ変わりません。

 それどころか、恐ろしいことに、こうした“兵糧攻め”が今後、全く効力を発揮しなくなる可能性が高いというのです。そうなれば、北朝鮮がますます増長するのは火を見るより明らかですね。

 しかし、なぜそんなことになってしまうのでしょうか?次回からは、この恐ろしいお話についてご説明いたします。

文責 仙台市で相続税に特化した税理士事務所|栁沼隆 税理士事務所

所長 栁沼  隆

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