~ 相続税の納税資金として ~    最近の生命保険は大型化し、億円単位の商品もラインアップされています。生命保険会社の顧客獲得競争の影響もさることながら、相続税の納税資金準備のために生命保険を利用する人が増…

続きを読む

 観光レジャー業大手の加森観光(札幌市)が運営する「ルスツリゾート」が、「入湯税」を過少申告していたことが分かりました。開業時から9年以上にわたり、計9千万円前後を納めていなかった可能性があります。  入湯税は、温泉施設…

続きを読む

不幸にして、あなたの兄が亡くなりました。 兄は独身で両親は既に他界。相続人はあなたと弟。 弟は後継ぎとして不動産を中心に、あなたは上場株式を主に相続しました。 弟には金融資産の手持ちが殆どなく、あなたもそれほど裕福では有…

続きを読む

 個人年金保険の年金は、保険料を支払った人が年金を受け取るときは所得税の対象となります。一方、保険料を支払った人と年金を受け取る人が別人のときは、年金の受取開始時にその時点の年金の評価額に贈与税がかかり、2年目以降の年金…

続きを読む

ケース2 ~ 海外預金ならバレないはず~ 国外送金等調書で発覚     国税当局の相続税調査を受けたBさんは、海外資産の有無を問われ、「国内しか財産はない」と答えました。  しかし税務署は、相続時点で海外に資産…

続きを読む

 福井県の障害者支援施設に入所していた身寄りのない男性の相続財産を巡り、名古屋高裁金沢支部は、施設を男性の特別縁故者として認定し、財産の全額について相続を認める決定を出しました。  男性は1980年に同施設に入所、知的障…

続きを読む

 生活用動産といえども、貴金属や宝石、書画、骨董など、1個あるいは一組が30万円を超えるものの売却は、生活に通常必要な動産とみなされず、譲渡所得が発生する点にも注意が必要です。  気になるのは、原則として、非課税である通…

続きを読む

メルカリやヤフーといったネットオークションの市場規模は、経済産業省の調査によれば2016年の時点で1兆円を超えると言います。雑貨や古本だけでなく貴金属や自動車などの高級品が売られていることも珍しくなく、捨てるよりマシとネ…

続きを読む

 昨年、国税の納付環境整備の一環としてクレジットカード納税が実現しました。それから1年を経過しますが、一般に認知されたとは言えません。  政府税制調査会の資料によりますと、2016年度のカード納税の利用実績は5万件で、納…

続きを読む

 経済産業省が注目しているのが韓国です。  韓国はクレジットカード社会です。一般的に4~5枚のクレジットカードを持ち、100円程度の支払いでもクレジットカードを使います。現金を持ち歩かない人も多いくらいです。  なぜ、こ…

続きを読む

 「キャッシュレス後進国」を返上しようと、経済産業省が躍起となっています。クレジットカードや電子マネーなどを使った国内の支払い比率を2025年までに40%にまで引き上げる目標を掲げ、所得控除など消費者への税優遇策を探って…

続きを読む

 前話の続きです。   4.相続人以外にも財産を渡せる 遺言で相続人以外の人に財産を残そうとすると争族となる可能性がでてきます。そこで生命保険を活用すれば相続人以外にも財産をスムーズに渡すことができます。 他人…

続きを読む

 ~ 配偶者居住権の新設 ~  今回新設されることになった「配偶者居住権」は、残された高齢の配偶者への保護に重きを置き、自宅の権利を「所有権」と「居住権」に分けることで、所有権が別の相続人のものとなったとしても配偶者が住…

続きを読む

 自分の死後、残されたペットのために財産を残すために「ペット信託」という仕組みがあります。いわゆる遺言書で明記する場合と、どのように違うのでしょうか?  ペット信託とは、飼い主が自分の死後に備えて、ペットの飼育を任せられ…

続きを読む

 一つは、賃貸契約時における、個人の連帯保証人を保護する改正です。  具体的には、連帯保証人が想定以上の金額を請求されないよう、極度額を限度に保証債務を負うことが規定され、書面により極度額を定めないと無効となるよう規定さ…

続きを読む

 国税や地方自治体が滞納者の財産を差し押さえるにあたり、その上限を定めているのが国税徴収法76条です。滞納者と家族の最低限の生活を保障する為、同条では「差押禁止債権」として給料などに関しては差し押さえてよい上限の金額を厳…

続きを読む

 現在の証券税制では、株の譲渡損失が生じた場合、他の株の譲渡益や配当と損益通算して相殺することができます。  また、損益通算をしてもなお損失が残る場合は、その損失を翌年以降3年間、繰越控除することもできます。  なお、2…

続きを読む

 しかし、保険の契約者と保険料を負担していた人が必ず一致しているとは限りません。この場合、「契約者」と「保険料負担者」を分けて考えてみましょう。  被相続人が亡くなったとき、被相続人に掛けられていた生命保険からは死亡保険…

続きを読む

 もし、愛人が生命保険を受け取ったことが当初わからず、相続税申告後に発覚しますと、過少申告加算税と延滞税が課せられます。しかも、相続税の申告も納税も終えて何年も経っているところで、突然、追加納税が発生するのですから、その…

続きを読む

 ここで一つ、消費税の増税に伴う金相場の変動に着目してみましょう。金はその仕組みから、増税前に買って増税後に売るだけで大きな利ザヤを生みます。  例えば、1g5,000円の金を店頭で1kg購入しますと代金は500万円と消…

続きを読む