第216話 熟年別居 (3)
夫の立場から見る熟年別居 長年、家族のために働いてきたのに、家に帰れば「やれ給料が安い」だの「家事をしろ」だの、安らげるはずの家庭が、妻のせいで職場以上に安らげない場と化している場合もあると思います。 このような状態が…
続きを読む第215話 熟年別居 (2)
さらに、もし夫の態度が夫婦で熟年別居している間に変わったとしたのなら、どうでしょうか? 確かに、性格をいまさら変えるのは難しいかもしれません。 しかし、離婚という危機に直面して、離婚はなんとしても避けたいと本気で思っ…
続きを読む第214話 熟年別居 (1)
妻の立場から見た場合 「熟年離婚」と「年金分割」という言葉を最近はよく聞くようになりました。 熟年離婚とは、50~60代以上の夫婦の離婚のことをいうのが一般的ですが、熟年離婚をしますと、配偶者の財産の相続権を失ってしまい…
続きを読む第213話 余命宣告を受けられている方の相続対策 (8)
最後に~高齢者の相続税対策は家族の協力が必要~ 本当は生前贈与を実施したくても、実は遺言書を残したいと思っていても、言い出せないか、もうそのエネルギーが残っていない方もいるかもしれません。相続税対策は、被相続人の意思を尊…
続きを読む第212話 余命宣告を受けられている方の相続対策 (7)
対策⑥ お墓や仏壇を購入して相続税を節税 相続税は、亡くなった人のほとんど全ての財産について課税されますが、例外的に「持っていても相続税がかからない」財産があります。それがお墓と仏壇です。 現金で持っていたら相続税がかか…
続きを読む第211話 余命宣告を受けられている方の相続対策 (6)
対策⑤ 生命保険が無理でも「個人年金保険」に加入 相続税対策に「生命保険」を利用することは定番中の定番です。なぜなら、生命保険の保険金には非課税枠(500万円×法定相続人の数)が設けられているため、現金や預金として財産を…
続きを読む第210話 「おんな城主直虎」小野政次の史実が伝える本当の姿
「おんな城主直虎」では、憎まれ役に徹しながら井伊家筆頭家老として最後まで直虎を支えた小野政次。史実では、180度変わった人物として後世に伝わっています。井伊直満を謀殺したとされる父と同じく、謀略をもって井伊家を抑えようと…
続きを読む第209話 余命宣告を受けられている方の相続対策 (5)
対策④ 贈与税の特例を利用した「一括贈与」で相続税を節税 第208話の対策③で紹介した「生前贈与」は本来長い年月をかけて毎年コツコツ行う相続税対策です。これに対し、贈与税法では、要件を満たせば「一定金額まで無税」で「一括…
続きを読む第208話 余命宣告を受けられている方の相続対策 (4)
対策③ 「孫」「息子の妻」「娘の夫」に生前贈与で相続税を節税 死亡前3年以内に、相続人に対して生前贈与を実施しても相続税の節税効果は全くありません。税法上、過度な節税を防ぐために、死亡前3年以内に相続人に対して行われた贈…
続きを読む第207話 余命宣告を受けられている方の相続対策 (3)
対策② 「遺言書の準備」は家族への思いやり自分の遺産は「家族が自由に分けてくれればそれでいい」と、家族を思いやって遺言書を準備しない方は多いです。しかしこれは間違っています。「家族に対する想い」がある方こそ、遺言書を残す…
続きを読む第206話 余命宣告を受けられている方の相続対策 (2)
対策① 預金は事前に引き出しておくべし~銀行口座は凍結される!~まずは簡単なことから紹介していきます。死亡する前に、預金口座から数百万円は引き出しておきましょう。人が死亡すると、その人の銀行口座は一旦凍結されてしまいます…
続きを読む第205話 余命宣告を受けられている方の相続対策 (1)
癌などの重い症状で病院に入院すると本人に余命を宣言して欲しいかとか、して欲しくないが家族には伝えて欲しいとか、特に伝えて欲しい人がいるかなどを、患者本人にアンケ―トで聞いてくる病院が増えてきています。大抵の方は宣言して欲…
続きを読む第204話 固定資産税について考える
全国の市町村の固定資産税・都市計画税合計の総額は、平成11年をピークに年々減少しており、平成25年度の決算では9.79兆円となっています。これは、市町村の税収の47.5%を占めており、市町村の財政の重要な位置を占めていま…
続きを読む第203話 不思議の国の日本 (3)
借金まみれなのに、海外経済援助をする不思議の国、日本。私たちの生活はいったいどうなってしまうのでしょうか。今のところは、日本国に金融危機は訪れないという見方が強くなっているようです。その理由はいったいどのような理由なので…
続きを読む第202話 不思議の国の日本 (2)
日本国の借金というのはいったい誰に対してしているのでしょうか? 国は、「国債」という借金の手形を発行して、お金を集めています。その手形を購入するのは、主に銀行や郵便局、個人です。 そして、そのお金の出所は日本国民が銀行…
続きを読む第201話 不思議の国の日本 (1)
財務省は、国債と借入金などの残高を合計した「国の借金」が6月末時点で1078兆9664億円になったことを発表しました。 3月末時点から7兆4070億円増え、過去最高を更新しています。7月1日時点の人口推計(1億2675…
続きを読む第200話 不思議の国の北朝鮮 (3)
金融、労働市場問題など経済政策全般に及ぶ研究を行っている韓国の非営利機関「韓国開発研究院」は昨年9月、北朝鮮と中国との間で行われる鉱物貿易は平壌(北朝鮮政府)にとっての“稼ぎ頭のビジネス”で、2016年の上半期、北朝鮮…
続きを読む第199話 不思議の国の北朝鮮 (2)
実をいいますと、北朝鮮の山岳地帯の地下には、鉄、金、マグネサイト、亜鉛、銅、石灰石、モリブデン、グラファイトなど、約200種類もの鉱物が存在し、6兆ドル~10兆ドル(約680兆円~1132兆円)の資産価値を有する貴重な…
続きを読む第198話 不思議の国の北朝鮮 (1)
北朝鮮は、29日5時58分頃、同国西岸から弾道ミサイルを北東方向に向け発射しました。ミサイルは、北海道の襟裳岬の上空を通過し、6時12分頃に襟裳岬の東約1,180㎞の太平洋上に落下した模様です。 政府は発射直後、全国瞬…
続きを読む第197話 マイナンバーのリスクと対処法 (6)
マイナンバーが漏えいした場合の損害賠償額は、いったいいくらになるのでしょうか?これには色々と議論があります。マイナンバーは、数字の羅列にすぎずそれ自体に価値はないと主張する論者もいれば、マイナンバーが今後紐づけされるで…
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