「紀州のドンファン」と知られた実業家、野崎幸助さんが残した遺言書の有効性を巡り、親族らが遺言執行者の弁護士を相手取り提訴しています。この裁判で焦点となるのは遺言書の真贋になりそうですが、たとえ本人の書いた遺言書であっても…

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誰だって人に見られたくない秘密の一つや二つはあるでしょう。当然、普段は上手に隠しているでしょうが、自分に万が一のことがあった時、残された家族がそれを見つけてしまう可能性は十分にあります。どれほど愛している家族とは言え、い…

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 今年3月18日に公表された公示地価では、地方圏がバブル期以来28年ぶりとなるプラスに転じるなど、昨年から引き続き好調な水準を記録しました。しかし今回の地価には、2月以降に国内で流行している新型コロナウイルスの影響が反映…

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 相続などをきっかけに、誰も住まなくなったまま放置された空き家が全国で増え続けています。総務省の調査によれば空き家の数は毎年過去最高を更新し続けていて、空き家率はいまや13.6%と7.4戸に1戸が空き家ということになりま…

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 国税庁はこのほど、2018年に土地や建物を売った人の譲渡所得の合計金額が5兆円を超え、9年連続でプラスを記録したと発表しました。譲渡所得が伸び続ける背景には、近年続く地価の上昇傾向があり、土地の値段が上がるということは…

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 高齢社会化が進む中で、資産を次世代に承継するだけでなく、本人が満足する人生の閉じ方を考える「終活」の考え方が定着して久しい。平均寿命の伸びに伴い、老後の人生が数十年続くことも珍しくない時代です。高齢化に伴って身体能力が…

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 災害や盗難などで資産に損害を受けた人は、損害額のうち一定額を所得から差し引ける「雑損控除」の適用を受けられます。 ここでいう損害には害虫によるものも含まれ、シロアリ被害でマイホームの修繕が必要になった時の費用や、シロア…

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 不動産を相続した人の3割はその不動産を空き家のままにして有効活用していないというアンケート結果を、不動産情報サイトの運営会社がまとめました。   全国に860万戸ある空き家は相続をきっかけに増えている実態があきらかにな…

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 ~ 生命保険の非課税限度 ~    被相続人の死亡により受け取る生命保険金は、相続財産とみなされ、相続税がかかります。相続税の対象になるのは、受け取った生命保険金のうち被相続人が保険料を負担していた時です。被…

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 ~ 相続税の納税資金として ~    最近の生命保険は大型化し、億円単位の商品もラインアップされています。生命保険会社の顧客獲得競争の影響もさることながら、相続税の納税資金準備のために生命保険を利用する人が増…

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 生命保険は遺族の生活維持や契約者の老後保障に使われますが、うまく活用すれば相続対策にもつながります。具体的には、以下の通り。   保険金を相続税の納税資金として活用する。 相続税の生命保険金の非課税限度額(5…

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 もし、愛人が生命保険を受け取ったことが当初わからず、相続税申告後に発覚しますと、過少申告加算税と延滞税が課せられます。しかも、相続税の申告も納税も終えて何年も経っているところで、突然、追加納税が発生するのですから、その…

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 自分の死後に愛人に財産を残してやりたいとします。そこで愛人を受取人として生命保険をかける人も中にはおられますが、実はこの方法はあまりお勧めできません。家族が支払う相続税が増えてしまうからです。  例えば、被相続人が夫で…

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対策としてまずすべきことは何かといえば、両親の、あるいは自分自身の財産を何がどれだけあるかをできるだけ正確に把握することです。とはいっても、例えば両親の財産について現実に子供が正確に知ることはあまりありません。また、改め…

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相続税の大幅な改正で課税対象者は2倍近くに増加しましたが、一定の財産がある人にしか相続税は発生しません。これに対して相続という事実は、財産の多い少ないにかかわらずどんな家庭にも必ず起こります。そして相続財産をどう分けるか…

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平成27年1月の相続税法改正で相続税の対象者が増加したことで、それまで一部の「お金持ち」しか関係のなかった相続税が広く注目を浴びるようになってきました。それでも「相続のことはよくわからない」「相続税はむずかしい」という声…

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最後に~高齢者の相続税対策は家族の協力が必要~ 本当は生前贈与を実施したくても、実は遺言書を残したいと思っていても、言い出せないか、もうそのエネルギーが残っていない方もいるかもしれません。相続税対策は、被相続人の意思を尊…

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