資産家の最大の悩み事といえば相続です。遺産分割、事業承継とトラブルの種はいくらでもあるにもかかわらず、その税務処理を巡っては国税当局とトラブルになってはたまりません。そこで国税不服審判所が公表しています裁決事例より、事例…

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 相続の際に残してくれた財産よりも借金の方が多ければ、債権も債務もすべて放棄する「相続放棄」の選択肢があります。この「相続放棄」をしたければ、被相続人の死を知った日から3カ月以内に家庭裁判所に「相続放棄申述書」を提出し、…

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 国税庁や国税局の新年度は、毎年7月に始まります。人員転換を経て業務の引き継ぎを終え、いよいよ税務調査に乗り出すという時期が、年度開始から2~3カ月を経過した頃になります。「税務調査の秋」といわれるゆえんです。  調査件…

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今年に入り、遺言と相続に関わる大きな制度の見直しが2つありました。  1つは4月にスタートした「配偶者居住権」制度で、子と折り合いが悪い配偶者の救済だけでなく、円満相続においても税負担を大きく減らせる可能性があることで注…

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最近、相続税や贈与税を調べる人が急増しております。5月1日からの1週間で「相続税」「相続対策」といったキーワードのグーグル検索件数が30%~45%増えました。志村けんさんや岡江久美子さんといった著名人が亡くなったことも突…

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 生命保険は遺族の生活維持や契約者の老後保障に使われますが、うまく活用すれば相続対策にもつながります。具体的には、以下の通り。   保険金を相続税の納税資金として活用する。 相続税の生命保険金の非課税限度額(5…

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 去年の冬は寒かったですね。こういう寒い時期は、温泉にでも浸かって一杯いきたいところですが、先日、温泉につかりながら、年がら年中、花火を楽しむことができるところを発見しました。  それが、熱海の海上花火大会。  熱海海上…

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 個人年金保険の年金を受け取るときには税金がかかります。しかも、面倒なことに契約内容や年金の受け取り方によって、かかってくる税金が違ってきます。 ところが、税金を安くすることだけを考えていると、結果的に受け取れる金額が少…

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 平成28年度の相続税の実地調査は12,116件で、前年度から181件(1.5%)増加しています。ここでは、特に申告漏れが多い「現金・預貯金」を隠した事例を紹介します。   ケース1 ~ 投資信託財産を無申告 …

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 特別縁故者とは、相続の現場で被相続人に法定相続人がいない場合に、特別に相続を受ける権利が発生した人のことをいいます。   相続は、被相続人の配偶者・子供・両親・兄弟姉妹のいわゆる家族が法定相続人になりますが、必ずしも法…

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 生活用動産といえども、貴金属や宝石、書画、骨董など、1個あるいは一組が30万円を超えるものの売却は、生活に通常必要な動産とみなされず、譲渡所得が発生する点にも注意が必要です。  気になるのは、原則として、非課税である通…

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メルカリやヤフーといったネットオークションの市場規模は、経済産業省の調査によれば2016年の時点で1兆円を超えると言います。雑貨や古本だけでなく貴金属や自動車などの高級品が売られていることも珍しくなく、捨てるよりマシとネ…

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 税務上、盗難によって損害を受けた資産は雑損控除として一定金額の所得控除を受けることができます。この雑損控除の対象になる資産には、生活に通常必要な住宅、家具、衣類などとされており、事業用の資産や別荘、書画、骨董、貴金属な…

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 生命保険の活用は相続税を節税する上で多くのメリットがあります。何と言っても非課税額の大きさが一番ですが、遺産相続の2大トラブルと言われる「納税資金が用意できない」、「相続人の間での争族」という問題を回避しやすくなるとい…

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 相続制度を約40年ぶりに大幅に見直す改正民法が6日昼の参院本会議で、与党などの賛成多数で可決、成立しました。今回の民法改正では、亡くなった人(被相続人)の遺産分割で、相続人の一人である配偶者が遺産分割後も自宅に住み続け…

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 「紀州のドン・ファン」の呼び名で知られた会社経営者、野崎幸助さんが5月24日に亡くなりました。50億円の遺産があるとも言われる野崎さんは生前、ペットとして犬を可愛がっており、「自分の遺産は犬に相続させる」と話していたと…

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 今日は、皆様に重大なお知らせがあります。このたび、私の会計事務所を今日をもちまして新事務所に移転することになりました。つきまして、下記に記載の通り、住所・TEL・FAXに変更がございます。  今後とも皆様方の一層のご支…

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 さいたま市による違法な税金の取り立てで身体的・精神的な損害を受けたとして、市を相手取り、税金滞納差し押さえ処分の無効と慰謝料を求めて計1420万円の国家賠償請求訴訟がさいたま地裁で起こされていることがわかりました。  …

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