相続税
第293話 純金製仏像 (2)
例えば大越仏像の「純金製仏像 阿弥陀如来」。 価格は2280万円で、同社ではこの他大日如来や聖観音、釈迦如来、薬師如来、不動明王などの純金製仏像を販売しております。黄金に輝くこの「仏像」を購入すれば「課税されるはずだっ…
続きを読む第292話 純金製仏像 (1)
仏壇や仏具は、税制上相続税が非課税となっています。だとすると純金製の仏具を買うと相続税の節税になることになります。 国税庁のサイトでは「相続税がかからない財産」として「墓地や墓石、仏壇、仏具、神を祭る道具など日常礼拝…
続きを読む第286話 元市議長の土地相続 (2)
この案件について少し調べてみました。 亡くなられた元市議長のお名前で検索してみると、平成26年10月6日にお亡くなりになられる前に入院されていたことがわかりました。 どのような病気で入院していたのか。死亡直前まで、…
続きを読む第285話 元市議長の土地相続 (1)
不動産会社への売却が決まっていたマンション用地の相続をめぐり、所有者が亡くなる直前に売買契約を解除したように装い、申告額を減らしていたとして、東京国税局が遺族に約13億円の遺産隠しを指摘したことがわかりました。本来は売…
続きを読む第284話 平成28年中に亡くなられた方に係る相続税の申告状況
国税庁から、このたび、平成28年中に亡くなられた方に係る相続税の申告状況の概要について発表がありました。 なお、相続税の申告状況の具体的内容は、次のとおりです。 1.死亡者数・課税対象となった被相続人数 平成…
続きを読む第283話 広大地の評価 (2)
では、なぜ今年から広大地の評価を変える必要があるのでしょうか? 改正の趣旨は、大雑把に言ってしまうと、誰でも簡単に計算できるようにしましょう!といったところです。 これからは次の3つの条件に該当した場合には、どのよ…
続きを読む第282話 広大地の評価 (1)
今まで、広大地の評価については、通常の土地よりも大幅な減額が認められてきました。 「なんで広い土地なのに減額していいの?高く売れそうなのに」 と思う人もいるかもしれません。 しかしこの広大地評価は、単純に広いだけで使…
続きを読む第281話 あけましておめでとうございます
新年明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。私の事務所は、今日から営業開始です。新たな気持ちで今年も税金の情報を皆様にお伝えできればと考えております。 税金の世界では、今年から様々な改正が行…
続きを読む第278話 相続対策と相続税対策の違い (3)
対策としてまずすべきことは何かといえば、両親の、あるいは自分自身の財産を何がどれだけあるかをできるだけ正確に把握することです。とはいっても、例えば両親の財産について現実に子供が正確に知ることはあまりありません。また、改め…
続きを読む第277話 相続対策と相続税対策の違い (2)
相続税の大幅な改正で課税対象者は2倍近くに増加しましたが、一定の財産がある人にしか相続税は発生しません。これに対して相続という事実は、財産の多い少ないにかかわらずどんな家庭にも必ず起こります。そして相続財産をどう分けるか…
続きを読む第276話 相続対策と相続税対策の違い (1)
平成27年1月の相続税法改正で相続税の対象者が増加したことで、それまで一部の「お金持ち」しか関係のなかった相続税が広く注目を浴びるようになってきました。それでも「相続のことはよくわからない」「相続税はむずかしい」という声…
続きを読む第269話 相続人に未成年者がいる場合の相続手続き (5)
未成年者の相続放棄手続 未成年者が相続放棄をする場合は、未成年者とその親が同じ相続の当事者であっても、親が代理人となって手続きができます。相続放棄をすると遺産を受け取らないため、親子で互いの利益が相反しないからです。 た…
続きを読む第268話 相続人に未成年者がいる場合の相続手続き (4)
特別代理人の選任手続き 特別代理人を立てるためには、相続人である未成年者の親(又は未成年後見人)が家庭裁判所に申立てをします。申立てに必要な書類は次の通りです。(この他、連絡用の郵便切手も必要です。)〇 特別代理人選任…
続きを読む第267話 相続人に未成年者がいる場合の相続手続き (3)
相続では親が代理人になれないこともあります相続では主に「遺産分割協議」が法律行為に当たります。未成年者が遺産分割協議に加わる場合には、代理人を立てなければなりません。相続では、親子がともに相続の当事者になる場合があります…
続きを読む第266話 相続人に未成年者がいる場合の相続手続き (2)
未成年者は法律行為ができない民法の規定では、未成年者は法律行為ができないこととされています。また、未成年者が行った法律行為は取り消すこともできます。これは、未成年者には契約の申し込みといった法律行為を行うための判断力が十…
続きを読む第265話 相続人に未成年者がいる場合の相続手続き (1)
以前に、配偶者を交通事故で亡くした方の相続税申告をしたことがありました。その方には、未成年者のお子様がおりましたが、このような場合には、通常の相続手続きとは少し違った扱いが必要となります。 被相続人が孫を養子にしていた…
続きを読む第262話 終活リフォーム (3)
工事費用そのものを助成してくれる制度もあります。例えば、「要支援、もしくは要介護状態にある」という認定を受けている人が住む住宅をバリアフリー化すると最大18万円が国から助成されます。さらにバリアフリーに向けた取り組みを…
続きを読む第234話 国際結婚
国際結婚で、子供が外国籍を取得するようなケースは珍しくなくなってきました。日本に住む親が、海外に暮らす子供に財産を相続する際には、どちらの国の法律に従えばよいのでしょうか。 基本的には、国税通則法第36条で「相続は、被…
続きを読む第233話 使い込まれた相続財産
いざ遺産分割というときに相続人の1人が、既に無断で銀行預金を使い込んでしまっていた場合には、どのように対処したらよいでしょうか。 こうした場合には、他の相続人は、使い込んだ相続人に対して「不当利得返還請求権」を行使する…
続きを読む第226話 とてもトリッキーな未成年者控除・障害者控除
相続又は遺贈により財産を取得した者が、障害者又は未成年者である場合には、それぞれ次の金額をその者の相続税額から控除することができます。 障害者控除:10万円(その者が特別障害者の場合には20万円)×その者が85歳に達す…
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