第336話 公文書偽造罪 (2)
文書が改ざんされたのは、佐川氏の理財局長時代。文書改ざん問題の当事者であります。佐川氏をめぐっては、「週刊文春」が大特集を展開。世田谷の好立地にある佐川氏の邸宅は、実は国税庁が差し押さえた土地を「格安」で購入したもので…
続きを読む第335話 公文書偽造罪 (1)
到底あり得ない問題が発覚しました。昨年2月、財務省が国会議員に開示した森友学園との土地契約の際に作成された決裁文書が、実は書き換えられた「改ざん文書」だったというのです。 このスクープを報じたのは、朝日新聞社。記事に…
続きを読む第334話 リニア中央新幹線 (2)
リニア中央新幹線の時速500キロで走る車窓の景色はどんなものなのだろう、と「夢」を持つ人も多いでしょうが、実際は線路延長距離約286kmのうち、86%にもおよぶ247kmがトンネルです。地上走行区間も、防音のための厳重…
続きを読む第333話 リニア中央新幹線 (1)
リニア中央新幹線の建設工事で、大林組がスーパーゼネコン4社による受注調整をしていた事実を自ら認めたことにより、大林組のほか、鹿島建設、清水建設、大成建設のスーパーゼネコン4社が、リニア新幹線の工事15件で受注調整を行っ…
続きを読む第332話 「幸楽苑」VS「日高屋」(3)
2社で大きく異なるのは店舗の立地戦略です。幸楽苑はほとんどの店舗に駐車場があります。それだけ郊外への店舗展開が徹底しているといえます。一方のハイデイ日高は、ほとんどの店舗で駐車場がありません。あるのは埼玉県の郊外19店…
続きを読む第331話 「幸楽苑」VS「日高屋」(2)
まずは、幸楽苑HDとハイデイ日高の利益率と経費率を比較検証してみます。数値は2012~16年度の平均値を用いることにします。 経費率のひとつである売上原価率(売上高に占める売上原価の割合)は、幸楽苑HDが26.8%で、…
続きを読む第330話 「幸楽苑」VS「日高屋」(1)
ラーメンチェーン「幸楽苑」を展開する幸楽苑ホールディングス(HD)が激動しています。上場した1997年以来初の赤字決算の見通し。立て直しのために「経営資源の選択と集中」を掲げ、赤字店舗の「いきなり!ステーキ」への業態転…
続きを読む第329話 平昌オリンピックに見た韓国の恨文化 (2)
多くの日本人が理解できない韓国人の思想が『恨の文化』だと思います。 韓国・朝鮮のことわざには、次のようなものがあります。 『姑への腹立ち紛れに犬の腹をける』 =自分の怒りを全く関係のないほかに移す意味。 …
続きを読む第328話 平昌オリンピックに見た韓国の恨文化 (1)
平昌五輪・スピードスケート女子・マススタート・決勝で決勝に進出した日本の高木菜那選手が金メダルを獲得しました。銀を獲得したのは、韓国のキム・ボルム選手。キム選手は、2月19日に出場して敗退したチームパシュートのレース後…
続きを読む第327話 扶養親族の数
先日、お客様から源泉徴収簿に記載されている扶養親族の数が実際の扶養人数と違うとお電話を頂きました。 実際に源泉徴収簿に表示される「扶養」の数(印刷される「扶養親族等の数」)は、実際の扶養親族の数ではなく、計算上次のよう…
続きを読む第326話 知らないと損をする確定拠出年金(イデコ)のメリット・デメリット(5)
個人型確定拠出年金のデメリット・注意点の続き 3. 年金を受け取るときには「所得扱い」となる 個人型確定拠出年金のメリットのところで掛け金は全額所得控除と書きましたが、その代わりに、個人型確定拠出年金を受…
続きを読む第325話 知らないと損をする確定拠出年金(イデコ)のメリット・デメリット(4)
個人型確定拠出年金のデメリット・注意点 ただし、個人型確定拠出年金は万能な商品ではありません。下記のようなデメリットや問題点を抱えていますので、加入前に一度しっかり検討するようにしましょう。 1.中途解約ができないという…
続きを読む第324話 知らないと損をする確定拠出年金(イデコ)のメリット・デメリット(3)
2.投資利益・運用益が非課税 個人型確定拠出年金において運用される投資信託の分配金、定期預金の金利などの運用益が非課税となります。 運用益が非課税になる制度としてはNISA(小額投資非課税制度)があります。ただ、こちらは…
続きを読む第323話 知らないと損をする確定拠出年金(イデコ)のメリット・デメリット(2)
個人型確定拠出年金は税制面での優遇措置に加えて、制度上のいくつかのメリットがあります。ここではメリットとして以下の4つをご説明します。 1.掛金が全額所得控除 2.運用益も非課税になる 3.個人勘定なので年金の破綻リス…
続きを読む第322話 知らないと損をする確定拠出年金(イデコ)のメリット・デメリット(1)
確定拠出年金というのは、将来給付される年金額が運用次第で変動する年金です。確定拠出年金は企業型と個人型があり、今回はその中でも自営業者やサラリーマン、公務員、主婦などが任意で加入することが出来る個人型確定拠出年金(愛称…
続きを読む第321話 医療費控除 (3)
「健康保険証」を発行する「健康保険組合」などの医療保険者は、今まで、一定期間の間に利用した医療費の明細を通知していました。 「医療費のお知らせ」などの名前はバラバラです。 しかし、医療費控除の際には、「領収書」を提出する…
続きを読む第320話 医療費控除 (2)
1つ目は、「領収書」の提出に替えて「医療費控除に関する明細書」の提出となった点です。 2つ目は、「医療費通知」によって記載事項が減った点です。 3つ目は、「セルフメディケーション税制(スイッチOTC医薬品の医療費控…
続きを読む第319話 医療費控除 (1)
医療費控除の時に申請できる、通院のための交通費。一口に通院と言っても様々なケースがあります。通院に付き添った場合の交通費や、お見舞いにいった時、自家用車で移動した場合のガソリン代はどうなるのか? 気になるポイントを少し…
続きを読む第318話 タクシー代 (3)
それでは、次に所得税の確定申告のお話です。 医療費控除を申告するとき、通院にかかる交通費も含めてよいことになっています。ここでいう交通費とは、基本的には電車やバスといった公共交通機関が対象です。 ところで、中にはやむ…
続きを読む第317話 タクシー代 (2)
病気やけがで移動が困難となれば、タクシーを呼んで病院へ行く方が救急車より早いことがあります。この時、立て替えた交通費は、健康保険組合が要件を満たしていると判断すれば、「移送費」として、加入している健康保険組合から現金で…
続きを読む